事業内容
建築主のための発注・コスト最適化サービス
PURPOSE
なぜ希望CMが必要なのか
希望CMは、一般的な建築生産体制を見直し、
建築主が主体的にプロジェクトを進められるようにする仕組みを提供します。
「必要な品質・機能を満たすものを、適正なコストで実現したい」という想いを、建築主に寄り添いながら実現します。
一般的な建築生産体制の課題
設計者、施工者主体で事業が進む 生産者本位の仕組み
- ✓ 「参考見積」の悪しき慣習
- 受注前はサブコンからの参考見積もりで契約をして、受注後はサブコンの買い叩きへ
- ✓ 競争原理が働かない閉鎖的環境
- ゼネコンと特定のサブコン(協力会社)との固定化された関係で自由競争が阻害される
- ✓ 建築主が蚊帳の外
- 設計者と施工者が主体となり、十分な情報が届かない
希望CMによる改善・見直し
建築主と希望CMが一体となり事業を推進する 顧客本位の仕組み
- ✓ 透明性の高い自由競争による発注方式
- CM発注による公正な自由競争を実現
- ✓ 適正価格の評価
- 過去実績を基にCM発注を駆使した建築費の最適化
- ✓ 建築主を主体としたプロジェクト管理
- 建築主と一体となって全体を統括
建築主の懐刀として建築プロジェクトを統括し、
「何を、どこまで、いくらの予算で行うか」 を
公正な情報に基づいて建築主が判断できる環境を整えます。
PROCESS
建築プロジェクト
希望CMの3つの専門領域
あらゆる局面で、建築主の利益を最大化する専門的なサポート
設計サポート
基本設計・実施設計の総合マネジメント
建築主の求める品質・機能・予算が設計に正確に反映されているかを各段階で確認・検証します。設計者任せにせず、建築主の立場から設計の進行を管理します。
設計者に任せきりにせず、品質・機能・コストの観点から設計の進行を建築主の立場でマネジメントします。設計の各段階で内容を検証し、建築主の意図が正しく反映されているかを確認します。
- ●要求品質・機能に対する設計内容の評価
- ●事業予算に対する設計仕様の評価
- ●構造設計の合理性に対する評価
- ●スケジュール管理
設計者以外の技術者を交え、完成した設計図を多角的に見直します。建築主・希望CM・設計者が協議し、採用した変更項目ごとに工事会社と見積協議を行います。
- ●過剰・不必要な仕様の洗い出しと削減
- ●構造設計の合理化
- ●採用した変更項目ごとに、工事会社と見積協議を実施
発注サポート
競争原理による適正価格の実現
建築主の代理人として発注業務を行い、適正価格での工事契約を実現します。閉鎖的な発注環境に競争原理を持ち込み、透明性の高い発注プロセスを構築します。
ゼネコンだけでなく、サブコン・メーカーからも直接見積を徴収し、ゼネコンの系列に関係なくコスト競争力・技術力で工事会社を工種ごとに選定します。総工事費の約80%を占めるサブコン価格を競争的に決めることで、適正価格の把握に効果的です。
- ●設計図の変更やグレードダウンは行いません
- ●ゼネコンを特命・指名とする場合でもコスト削減が可能です
- ●全国どこでも、誰の設計でも実施可能です
過去に実施したCM発注の実績を基に、各社から提出された見積書を評価し、数量・単価・諸経費の妥当性を確認します。
- ●複数社の見積を並べて比較し、適正価格の根拠を明確にします
- ●過剰な利益や余分なコストを洗い出した上で査定します
査定結果をもとに、建築主の代理として工事会社と見積協議を行います。競争的な発注環境のもと、各社が本気で値入れするよう促します。
- ●各工事会社が本気で値入れする競争環境をつくります
- ●査定結果をもとに最適な工事会社の選定・決定をサポートします
工事会社との契約書を建築主の立場から確認します。
- ●契約金額・工期・支払条件の妥当性を確認します
施工サポート
建築主目線での工事管理
建築主の立場から、工事の品質・コスト・プロセスを管理します。設計から施工まで希望CMの一貫したサポートで、現場での不当な費用増加や品質低下を防ぎます。
着工後、速やかにVE委員会を立ち上げます。ゼネコン・サブコン・メーカーなど工事に関わる全技術者と共同で設計図を見直し、施工のプロによる実践的な品質とコストの改善を進めます。
- ●無駄(過剰設計)を省いてコストを下げます
- ●不足を補うための設計改善を提案します
- ●コストダウンを提案した会社には削減額の一部を還元する仕組みがあります
- ●建築主は工事の進捗に合わせて増減を常に把握できます
一般的な工事監理は設計者が行いますが、設計者は「設計図通りに工事が進んでいるか」形式的な監理を行います。希望CMは建築主に寄り添い、一歩踏み込んだ実質的な管理を行います。
- ●重点品質管理項目を設定し、工事の進捗を継続的に確認します
- ●隠蔽部(壁・床の中)の施工状況を立会確認します
- ●竣工検査に建築主と立ち会い、指摘事項を適切に処理します
工事中の追加・変更工事は、建築主のコストが思わぬ形で膨らみやすい場面です。希望CMが変更内容を精査し、不当な費用増加が起きないよう工事会社と協議します。
- ●追加・変更工事の数量・単価が妥当かどうかを1件ずつ確認します
- ●建築主の代理として工事会社と増減精算の見積協議を行います
- ●精算内容を建築主にわかりやすくまとめて報告します
EXPERTISE
3つの専門性で実現する価値
17.4%
発注代行業務による
平均コスト低減率(2026年6月時点)
100%
透明性の確保
一貫支援
設計/発注/施工を伴走
FEE / COST
CM費用
成果報酬型
実費相当額と削減額の20%を成果報酬として頂きます。
- ※ 業務報酬とは別途で、業務実施にかかる実費相当額(積算費用や説明会開催費用、人件費、見積協議会費、事務費、通信交通費など)を申し受けます。
- ※ 実費については事前にご相談の上、ご承認いただいてから実施いたします。